検査メニュー

耳鼻科専門の精密検査で症状の原因を明らかに。
正確な診断から適切な治療へ

当院では、耳鼻科領域の専門的な検査を幅広くご提供しています。ティンパノメトリー(鼓室検査)、フレンツェル眼鏡検査、喉頭内視鏡検査を用いた検査、硬性鏡検査、耳用顕微鏡検査、アレルギー検査など、多様な症状に対応した検査を行い、患者様の状態を的確に把握します。丁寧な診察と分かりやすい説明で、安心して検査を受けていただける環境を整えています

アレルギー検査

アレルギー検査

当院では、血液検査を用いてアレルギーの原因物質を特定します。成人の方には、食べ物や環境因子を含む39項目を一度に調べられるView39検査を推奨しています。一方で、小児の場合は症状や環境に応じて、検査項目を絞った検査を行います。検査結果に基づき、個々の症状や生活環境に適した治療法をご提案します。アレルギーでお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

喉頭内視鏡検査

喉頭内視鏡検査

喉頭内視鏡検査は、喉頭や声帯、咽頭の状態を観察するための検査です。細い内視鏡を鼻や口から挿入し、声のかすれ、喉の違和感、咳が続くなどの症状の原因を詳しく調べます。喉頭炎、声帯ポリープ、喉頭がんなどの早期発見に役立つ重要な検査です。検査は短時間で終わり、苦痛を最小限に抑えられるよう配慮しています。当院では、丁寧な説明とともに安心して検査を受けられる環境を整えています。

硬性鏡検査

硬性鏡

耳用顕微鏡は、耳の内部を拡大して詳細に観察するための装置です。外耳道や鼓膜、中耳の状態を確認し、中耳炎、鼓膜穿孔、外耳炎、耳垢塞栓などの診断や治療に役立ちます。微細な構造を正確に確認できるため、精密な処置が可能です。当院では、耳用顕微鏡を用いて耳の健康状態を丁寧に診断し、患者様一人ひとりに最適な治療を提供しています。痛みや不快感を最小限に抑えることを心がけています。

耳用顕微鏡

耳用顕微鏡

耳内を詳細に観察し、精密な処置を行うため、顕微鏡で観察しながら治療を行います。

聴力検査

CT/MRI検査

聴力検査は、耳の聞こえの状態を正確に把握するために必要な検査です。日常生活の中で気づきにくい軽度の難聴や、年齢とともに進行する加齢性難聴、さらには病気による突発的な聴力低下など、さまざまな聴覚の異常を早期に発見することができます。特に会話が聞き取りづらい、テレビの音が大きくなる、人と話すのが億劫になってきたと感じる方は、聴力低下のサインかもしれません。 聴力に関するトラブルは、生活の質や人間関係にも影響を及ぼすため、早期発見・早期対応が重要です。定期的な聴力検査は、耳の健康を守るうえで欠かせないステップと言えるでしょう。

ティンパノメトリー

ティンパノメトリー

ティンパノメトリーは、鼓膜や中耳の機能を評価する検査です。外耳道にプローブを挿入し、音圧の変化に対する鼓膜の動きを測定します。この検査により、中耳炎、滲出性中耳炎、鼓膜穿孔などの診断や、鼓膜や耳小骨の可動性を確認することが可能です。検査は痛みがなく、短時間で終了します。聴力検査と併用することで、より詳細な耳の状態を把握できます。当院では、患者様の負担を最小限に抑えた検査を心がけています。

フレンツェル眼鏡

フレンツェル眼鏡

フレンツェル眼鏡検査は、めまいや平衡感覚の異常の診断を補助する検査です。特別な眼鏡を装着し、眼球運動を観察することで、内耳や前庭機能の異常を評価します。この検査は、めまいの原因が中枢性か末梢性かを区別するために重要です。検査中、患者様は暗所で視覚の影響を受けにくくなるため、より正確な眼球の動きを確認できます。当院では、めまいでお悩みの方に適切な診断と治療を提供しております。

バイポーラ

バイポーラ

バイポーラは、耳鼻科領域で出血の制御や組織の焼灼に使用される高周波凝固装置です。特に鼻出血の止血や、ポリープや腫瘍の切除後の止血処置に効果的です。組織を直接挟み込んで高周波エネルギーを発生させるため、周囲への熱ダメージを最小限に抑えつつ、確実な止血が可能です。当院では、患者様への負担を軽減するため、バイポーラを用いた安全で迅速な処置を行っています。

CT/MRI

※当院でのCT、MRI撮影は行っておりません。
新宿や中野などのメディカルスキャニングに撮影を依頼し、当院で結果をご説明いたします。

CT検査
CT検査では、顔面や耳の骨構造を立体的に確認することができ、副鼻腔炎(ちくのう症)や真珠腫性中耳炎などの診断に有用です。骨の状態や病変の広がりを詳しく評価できるため、治療方針を検討する際の重要な情報となります。

MRI検査
MRI検査は、めまいや難聴といった症状がある場合に、脳梗塞や脳腫瘍などの中枢性疾患が疑われる際に行われます。脳や神経の状態を詳しく確認できるため、原因の鑑別や精密検査として活用されます。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に10秒以上の呼吸停止が繰り返される疾患です。主に気道が閉塞することで発生し、睡眠中のいびきや呼吸停止、日中の強い眠気が特徴です。これにより、睡眠の質が低下し、全身の健康に悪影響を及ぼすことがあります。特に、肥満や加齢、顎の構造が要因となりやすいとされています。